FAQ: 相談や診療の方法、かかる時間

Q:相談や診療の方法、かかる時間はどのようになっていますか?


A: 当院ではとにかく相談を重視しています。それを踏まえて、オンライン相談・診療と通常の対面での相談や診療について説明します。

オンライン相談や診療

初めての場合、まず相談したいという状況で、お薬が不要であれば、保険を用いず無料相談を行っています。予約できる時間枠の数に限りがありますが、40分の時間がとれますので、「相談すべきか?誰に?病院にかかるべき?」など迷っている方には便利です。

その後、相談を継続したり診療の形にしたい場合、おおよその方は保険証を用いて行っています。時間は20分か40分です。

《保険証を用いてオンラインでの相談を受けるメリット・デメリット》

・最低でも「不安状態」「緊張状態」などの病名が付きますが、健康保険不使用の場合に比べかかる費用が半分程度におささえられる。

・7日分からとなるが、お家にいながらお薬を受け取れる(安定剤などについてはより強い制限があります。)

保険適用にするために病名がつくと言っても、少なくとも当医の経験上では、社会的問題になったケースはありません。

ご利用になる方の傾向は、「ちょっとした悩みだけど自分の気持ちが苦しくなってきた」「普段とちがう状況や状態に戸惑う」「体の病気ではないと言われたが症状が続く」といったものがほとんどです。

この初回無料相談では、普通のお電話もビデオ通話も対応できます。

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通常の対面相談や診療

 一般的なメンタルの初回相談・診療です。当院の特徴は、

・初回から継続的に長い時間の相談ができる。(時間予約料が必要)

・待ち時間が少なくて住む(緊急な相談の場合、お待ちいただくことがありますが、時間予約料が大幅に減額となります。)

・患者さんの数が多くないので、待合室のストレスが少ない。

です。

通常、症状対処が大きい場合は、初めの数回にかけて生活指導や処方調整、休養の組み立てに時間が使われます。一方、心理的な行き詰まりや悩みの場合、お話を聞く時間を優先し、まずは気持ちを落ち着けていただくことに主眼があります。このように理想的に区切れないことも多いですが、その場合も1回目に具体的判断、2回目はお話中心など、できるだけみなさんが困らないように、専門医が判断・示唆いたします。

また、当院では通常の相談・診療以外により高度な心理療法(精神分析療法・認知行動療法・リハビリテション)を行っていますが、それらは専門医の判断を受けて始めていただくので、まずは普通に初回予約をなさってください。(詳細は、「臨床概要」記事全体を御覧ください。)

なお、当院はお薬だけという方法は行っていません。また、自立支援法と生活保護の医療受給券はご利用いただけません。

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