FAQ: スタディワークについて

Q: 実施されているスタディワークとはどんなものですか?
どのように申し込めばよいですか?
見学などはできますか?


A:当クリニックで行っているスタディワークには一般的なリハビリやリワーク以上の役割があります。ここでは簡単に紹介します。

  • 基本的にはSDPCでの療養から社会復帰する際のリハビリやリワークは個別に行っています。(詳細はこちら。)
  • ただ、療養が必要かどうかではなく、人生上のターニングポイントで壁にぶつかっているかどうか、それについて向き合うのに慣れているかかどうか、特に何が限界のもとになっているか自分でわかっていない部分に慎重になれるかどうかは、復帰後の安定性に関わっているようなので大切に扱います
  • それゆえに、患者さんのみならず心理の研修、そして、一般の方や企業研修、日常生活の指針としても役立ちます。
  • テーマは日常的なことがらから学問的なものまで様々ですが、うわべの形だけにならないように注意し、うわずった張り切りや背伸びにならないようにしています。そして、可能な限り遊びの雰囲気にならないようにしています。
  • ただし、各人のレベルに合ったものを選ぶのが大切なため、ご希望だけでなく、医師による専門的視点から適否を判断して行います。

実施準備や時間の関係でいつも行っているわけではないため、その都度このサイトでアナウンスしたり実施模様をレポートしていきます。

参加や見学には上記のように専門医による判断が必要です。ご予約フォームやお電話などでご相談ください。

具体的なテーマの例

・英語やその他の言語の実践的な身につけ方
・論理的思考や数学の考え方を学ぶ
・実践的なクリエィティブ活動(料理・工作・手工芸・生花など)
・ゆとりを持って暮らすための普通とは異なるちょっとした考え方(外国の講師も含む)
・柔軟なビジネスシンキングやリーダーシップのとり方

*上記は一例です。社会人、主婦の方、学生さんを主な対象として時期によりさまざまなテーマで行っています。